写真でつづる流山の道 2013年10月

写真でつづる流山の道

流山市内の道をすべて歩きました。道すがら目にしたものを写真で紹介します。流山市限定ですが、他の場所に共通するテーマもあるでしょう。あなたの地元を歩いてみませんか。

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流山発見;行灯(9)

きょうは「千疋屋」さんと「常与寺」を回ります。

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現在もお店を開いている「とけい めがね 千疋屋」さんです。
切り絵の時計がすばらしいです。
切り絵のアップを予定していなくて,中途半端な画像になっています。


















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「日蓮宗 常與寺」です。明治5年9月に設置された「千葉師範学校発祥の地・印旛官員共立学舎」として,近代教育発祥の地,また千葉県で最初にできた学校として記憶されるべき場所です。














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  1. 2013/10/30(水) 07:14:28|
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流山発見;行灯(8)

「浅間神社」とお隣の「千弦さん」を紹介します。

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「浅間神社(せんげんじんじゃ)」は,本殿の裏にある「富士塚」で有名です。行灯が入口の両側に2基あります。右側の行灯には「奉納 秋元浩司」とあります。
お御輿の切り絵ですが,なぜ正面から撮影しなかったかというと,正面からでは道路の反射や自分の姿が写ってしまうのです。ほとんどの画像が斜めからの撮影になっているのはそのためです。


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浅間神社の隣にある「肴菜や 千弦」さん。
建物の正面の姿を切り絵にしています。
アレッ,「肴菜や」の「肴」の字がはずれている...














  1. 2013/10/28(月) 06:58:30|
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流山発見;行灯(7)

きょうの「切り絵行灯」は,市役所,商工会議所,そして寿美屋さんです。

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流山市役所の玄関を入ると左手にひときわ大きい「行灯」があります。高さは1.5mほどでしょうか。でも深刻な気持ちで通ると見過ごします。ゆったり気分で通りましょう。
切り絵の細かさがスゴイです。











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「あすのため みんなでスクラム 流山商工会議所」。七福神のデザインがいいですね。

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「寿美屋」さんです。流鉄の流山駅を出て,流山街道に出る左角にあるお店です。切り絵に〝JNR〟の電車が描かれています。

  1. 2013/10/26(土) 08:14:34|
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流山発見;行灯(6)

「切り絵行灯」24個目から27個目を紹介します。

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流山広小路の角にあるお宅です。お医者さんだったんですね。
「流山広小路 元斉藤医院」とあります。


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「創業万延元年 笹屋商店」・・・〝万延元年(1860)〟は11か月という短い期間だったのです。
雨で傷まないように手製の〝帽子〟をかぶりました。


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2013_0111_164557-DSC00635 (2)「荒物雑貨商 元佐野屋 小川」
切り絵には次のように刻まれています。
『和漢砂糖 陶器漆器 機糸紙類 畳表荒物 馬具品々 佐野屋雄右衛門』・・・時代を感じます。





















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「元三徳牧場 三徳牛乳店」です。牧場の牛を描いています。近くに牧場があったのでしょうか。

  1. 2013/10/23(水) 07:58:12|
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流山発見;行灯(5)

「切り絵行灯」で気になったことはありませんか?
文字の間に〝墨が流れたような線〟が見えます。これは切り絵として切り抜く際に,原稿通りの文字配分を変えないためだそうです。1枚の黒のラシャ紙を切って1つの絵を完成させるのですが,例えば,〝空に浮かぶ鳥〟のように,周辺の要素とつながらずに空間にポツンと描くのは〝切り絵の道を外れること〟だそうです。必ず黒い部分をつなげています。そのために文字間の,本来空白のところに〝線〟ができるというわけです。


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「流山一丁目 合田」さん宅です。

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「表千家不白流茶道教授 江月庵 菅生 元油屋材木商」と書かれています。
上2枚は昼間に撮影したもので,下2枚は夕方の撮影です。光は微妙ですね...
切り絵はやっぱり後ろから光を当てて見るものですね。

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「流山私立幼稚園第一号 学校法人 このはな学園 このはな幼稚園」
近くに浅間神社があり,そこに祀られている〝このはなのさくやひめのみこと(木花開耶姫命)〟にちなんで名付けたそうです。

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「根郷 火の見やぐら製作 元小原酸素工業所」
「根郷」は流山本町(旧市街)の北側を称した地域名です。
「火の見やぐら」ってご存知ですか?


  1. 2013/10/22(火) 09:08:43|
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流山発見;行灯(4)

「切り絵行灯」を追います。

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「とんかつ 甲子屋(きのえねや)」さんです。大黒様の像をデザインしています。これは〝甲子講(きのえねこう)〟の五穀豊穣を祈る意味を込めているのでしょう。「甲子」は,ご存じ『十干十二支』が60日[年]で一巡する始まりを記す記念の時です。石の台座の表面を表す切り絵の技には感心します。

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「木村印舖 旧大鹿屋 際物師 提燈 絵馬 凧 傘 鯉のぼり のぼり旗」とあります。『際物師(きわものし)』というジャンルを知りました。これぞ〝残しておきたい民俗文化〟だと思います。

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「髪結い処 草花」〝そうか〟と読むのでしょうか。新選組陣屋跡と閻魔堂の間にあります。江戸時代賑わった横丁を想像しながら歩きます。鏡に映る顔まで切り絵で表しています,スゴーイ!

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「ベーカリーカフェ 蔵日和(くらびより)」というパン屋さんです。昔は病院だったそうです。ピンクの外観が目を引きますが,流山本町の家並みに溶け込んでいます。店内では「行灯」の切り絵を展示しています。お楽しみ袋がオイシイですよ。

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道路から数歩引っ込んでいるので,〝ちょっと寄って行こうか〟という気分になります。隣の「丁子屋」と並んで流山本町の新しい〝食〟を発信しています。











  1. 2013/10/21(月) 08:06:58|
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流山発見;行灯(3)

流山本町の「切り絵行灯」を回ります。

2013_0917_082508-DSC02628 (2)「流山極上本みりん発売元(有)かごや商店」さんです。
雨に濡れないように全体をビニールで覆っています。
現在は酒屋さんですが,先代は文字通り〝かご作り〟だったのでしょうか。
「かごやさん」は「加5丁目」,行灯を出しているお宅では最も北に位置しています。

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「樽屋(たるや) 加藤」さん宅です。樽を作っている切り絵のアップがピンボケですみません。
行灯に屋根を付けるのは,ここの加藤さんの発案だそうです。


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加藤さん宅前の風景です。なかなか風情のある街並みを演出しています。












2013_0917_090632-DSC02640.jpg「千葉縣流山町驛前通り 夜具 布團 蚊帳 製造販売 糸綿類 [元]金杉元吉商店」
切り絵のアップが日陰になってしまって・・・









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2013_0917_093738-DSC02660.jpg「京料理 かねき」さん。まだ入ったことはありません。





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「醤油醸造 紙平 浅見平兵衞」さん。現在ではマンションになっています。
上2枚は夕方のようす。下2枚は昼間の様子です。醤油工場の切り絵が往時を偲ばせています。

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  1. 2013/10/20(日) 08:16:09|
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流山発見;行灯

流山本町の「切り絵行灯」の2回目です。

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「一茶双樹記念館」です。行灯が設置されている範囲の一番南になります。

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古民家を改造して今年開店した「流山あかり館・彩 IRODORI」です。広小路の北にあります。

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古道〝八木道〟に面してある,洋品店「イワハシ」。『宿(しゅく)』と記しているのを見ると,ご主人はなかなかの流山の生き証人なのでしょう。屋根がかわいいです。
[注]流山の旧市街地は,北側を『根郷(ねごう)』,南側を『宿(しゅく)』と称していました。

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広小路の角に立つ「荒物商 元大阪屋」の須賀さん宅です。玄関前は粋な造りになっています。
かつては〝大店(おおだな)〟として,流山の生活を先導していたのでしょうね。












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「大島塗装店」は流山駅前の道にあります。現在もお仕事を続けていらっしゃいます。
拡大画像での左側の切り絵は,すべての行灯に共通したデザインで,江戸川に浮かぶ小舟と遠景の武蔵野線鉄橋を描いています。東京スカイツリーまで描かれているのはなかなかです。


  1. 2013/10/17(木) 07:38:13|
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流山発見;行灯(1)

今日から新シリーズ「行灯(あんどん)」をお届けします。
市では流山市旧市街,通称「本町」界隈を中心として,商店や個人のお宅,以前商店をしていたお宅などの玄関先に「行灯」を設置する活動を行っています。高さ1mほどですが,気付かずに通り過ぎてしまうこともあります。特徴は図柄に切り絵を使った「切り絵行灯」というものです。飯田信義さんが切り絵を作り,長谷部春男さんが組立てています。切り絵はその家の希望を聴いて飯田さんが1点ずつ作ったものをアクリル板で挟んであります。コピーや印刷ではありません。世界で一つの切り絵なのです。
当ブログでは現在60台以上ある「行灯」をアイウエオ順に紹介していきます。設置場所を地図上に示すことはしません。ぜひ現地を訪れて,見てみてください。できれば夕方がおススメです。〝照明〟というには当たりませんが,〝ここに私たちは暮らしています〟という気持ちが感じられる暖かい〝道しるべ〟だと思います。市外からも注文が来るそうです。


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『ぶらっと 半旅 流山本町』・・・これがテーマのロゴです。
『ぶらっと来て 半日で回れる旅』という意味です。
気軽に流山に寄ってみてください。











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新選組・近藤勇の陣屋跡を残す「秋元」家。お酒を買うもよし,新選組当時の写真を見るもよし,145年前にタイムスリップ!

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「浅見」氏宅。歌舞伎の舞をデザインしています。

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「あずまや」さん。コンビニがない本町界隈では便利なお店です。

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「東屋」さん。「鈴木」とも書かれています。「流山駅前」という住所で通じるのですね。お御輿をデザインしてあります・・・忘れてはいけません,この絵は「切り絵」です。

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何の気なしに通り過ぎてしまう路地。この奥に「行灯」があります。つきあたりが・・・












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「荒木さん」宅です。NHKテレビでも紹介されました。シンボルツリーのザクロの木をデザインしてあります。ご家族にとって記念となる大切なザクロの木を是非とも切り絵に残したかった...と知りました。
くどいようですが,切り絵です。


  1. 2013/10/15(火) 08:45:25|
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流山発見;豊受神社

きょうは「豊受神社」です。実は〝行方不明〟になっていたところ,先日〝発見〟しました。
造成工事の影響で遷座されていたのです。新しくなった社殿と境内をご覧ください。
2008年12月に初めて訪れ,2011年3月に行った時には元の場所にありましたが,2012年3月には跡形もなくなっていたのです。その後近くを歩いたのですが見つからず,ことし2013年9月になってやっと見つかりました。すでに歩いた道の1本南,元の位置から170mくらいの場所にあったのです。なぜそこの道を通らなかったのか不思議です。
元の姿は貴重な記録となります。じっくりご覧ください。
【同じく遷宮された,後平井にある天神社の画像もご覧ください;2012年7月27日投稿分】




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2008年12月撮影。マーク① 
もっと細部も撮影しておけばよかった・・・と悔やまれます。












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2011年3月撮影。背景の建物が目安になります。

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2012年3月撮影

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2012年7月撮影。この時に道を1本越えて歩いたならば,新しい場所の建築現場が見られたのに・・・










そして新しい土地に遷座されました。マーク②
2013_0903_084755-DSC02507 パノラマ写真
車いす用のスロープが付けられ,明るい広々とした空間がいいです。
茂る木々はまだありませんが,時の経過に任せるのみです。


2013_0903_084818-DSC02509 パノラマ写真

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  豊受神社建築記念碑
宗教法人「豊受神社」は 豊受比売命(とようけひめのみこと)を奉斎し、公衆礼拝の施設を備え、神社神道に従って、祭祀を行ひ、祭神の神徳をひろめ、本神社を崇敬する者及び神社神道を信奉する者を教化育成し、社会の福祉に寄与しています。
 この度、流山都市計画事業木地区一体型特定土地区画整理事業(施工業者千葉県)により、この地より東へ一七〇メートルの地千葉県流山市木神明一六三番地より換地先の千葉県流山市木地区八二―三街区一(本神社事務所)に境内地の移動と本殿建物を新築しました。
平成二十三年十一月吉日


※振り仮名は投稿者による
注:旧村社。創建は不詳。食を司る豊受大神(とようけのおおかみ)を祀り,本宮は伊勢神宮の外宮(げぐう)になります。庚申塔は弘化4年(1847),疱瘡神塔は文久2年(1862)に立てられたもの。







2013_0903_084942-DSC02515.jpg
石段は元のものです。

2013_0903_085149-DSC02521 パノラマ写真

2013_0903_085244-DSC02525.jpg 2013_0903_085626-DSC02535.jpg
「疱瘡神(ほうそうしん)」もそのまま遷されています。
手水舎は〝水道〟そのものです。


2013_0903_085652-DSC02536.jpg 2013_0903_085801-DSC02537.jpg
先頭の画像と見比べてください。『古さがない』なんて言わないでください。今ある古い寺社も創建当時はこんなに輝いていたのです。『古寺を巡る旅』などと言って,古いから良いと受け取られますが,創建当初の姿を想像するのも大事でしょうね。

  1. 2013/10/12(土) 08:37:07|
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