写真でつづる流山の道 2014年07月

写真でつづる流山の道

流山市内の道をすべて歩きました。道すがら目にしたものを写真で紹介します。流山市限定ですが、他の場所に共通するテーマもあるでしょう。あなたの地元を歩いてみませんか。

流山発見;行灯追加

「切り絵行灯」を発見しました!流山街道で車を運転中,フッと横を見ると以下の行灯がありました。たまたま信号で止まった場所でした。なんとラッキーだったことでしょう!!近くのコンビニに駐車して撮影したのが以下の画像です。
旧市街の外で増殖を続けています。またすべての道を歩かねばなりません。
「友清石材」さんです。「トモセイ」でしょうか「トモキヨ」でしょうか「ユウセイ」でしょうか...

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                        右画像:左手が流山街道。「友清」さんは道路の西側です。


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  1. 2014/07/30(水) 08:47:44|
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流山発見;行灯発見!

「ゆゆ」さんから、当ブログにコメントを寄せてくださいました。流山市西初石5丁目、流山中央郵便局の並び、50メートルほどおおたかの森駅に寄った所にある、4階建ての集合住宅で、商店が入っている1階中ほどにある「魚菜処 かんだ」。
「ゆゆ」さん、ありがとうございました!

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居酒屋でしょうか?ちょうど休業日でしたので、ようすがわかりません。お店の方にもお話を伺おうかと思っていたのですが・・・出直します。とりあえず画像のみ。行灯に貼ってある紙には『休業のお知らせ』です。

今まで紹介してきた行灯とどこか違う点に気がつきましたか?
そう、飯田信義さんによる切り絵がはめ込まれていないことです。
この字は〝切り絵〟ではないと思います。
こういうバージョンもあるのか、でも切り絵があるほうがイイな。
(このように文字だけが離れて配置されているのを切り絵にする場合、字と字の間にどうしても〝スミが流れたような線〟ができてしまうので、お店の方は敢えて切り絵にしなかったのではないか・・・なんて想像しています。)









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行灯の上部にある〝ロゴ〟が、本町界隈のものと違うことに気がつきました。本町界隈のものは〝ぶらっと半旅流山本町〟と入っていますが、本町以外の場所では〝流山〟とだけ入っていてツツジの花の絵柄になっています。
ちなみに、本町以外では次の場所に行灯があります。
利根運河交流館,諏訪神社,小嶋園芸(おおたかの森駅近く),日向ぼっこ(市役所先),それと「かんだ」

まだほかにもありそうです・・・情報を寄せてください!


  1. 2014/07/24(木) 07:33:04|
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流山発見;行灯配置図

2013年10月~11月に紹介した「行灯」に関して、すべての位置を地図上にまとめてみました。細かくて見づらいかもしれませんが、〝この辺にあるんだ〟とわかればいいと思います。
流山本町界隈から遠くはずれてあるのは、(地図上では示してありませんが)「利根運河交流館」「諏訪神社」「小嶋園芸」(おおたかの森駅近く)「かごや」(消防署近く)の4か所ですが、他にもあるかもしれません。現在70基確認できています。

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  1. 2014/07/22(火) 07:29:42|
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流山発見;看板

「看板」というジャンルではなく「表示」に当たるものですが,ジックリ見てください。

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Solaieって何?・・・「空+家」?・・・すでに後期高齢者の仲間に入りつつある私としては,ついていけません。
英語っぽい文字を使った表示を見ると,どこかガイジンに迎合しているみたいで,カッコイイだけで使っているような,薄っぺらな意識しか見えてこないのです。
〝マンション〟はすっかり定着してしまいましたが,〝AM/PM〟の使い方は〝正しい使い方〟が増えてきています。
日本語はなんでも吸収し咀嚼し混合して自分の内に取り込んでしまいます。・・・それでいて海外留学する学生が少ないだとか,社内では英語を使えだとか,3歳から英語環境の中に入れようだとか,それでいて〝しゃべれない〟・・・英語は知っていた方がいい・・・しかしその前に「英語文化での自己発表意識」を会得しないと‘I have a pen.’で止まってしまうのです。まずは,はっきりと‘You ...’や‘I ...’を言えることが大事です。日本語文化の中では‘あなたは...’とか‘私は...’と言いにくいものです。その辺から実践に入ったらよいと思います。
何の話かって?!以下の画像を見てください。








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長い名前の駅ですね-・・・地元では〝おおたか〟と言っています。それでいいんです!
まだ続きがあるんです。長い名前といえば...

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「東武野田線」という簡潔な名称が(〝愛称〟ですが)「トーブアーバンパークライン」となりました。「トウキョウスカイツリーライン」には負けますが,一体どうしたことでしょう?
JRの車掌さんは一つ深呼吸してから,『次は柏。トーブアーバンパークライン ノダセンをご利用のお客様は乗り換えです』と車内アナウンスをします。お疲れ様!

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駅の標識はそのまま「TD」です。「TUPL」にすればいいのに。
車体にも長々とTOBU URBAN PARK LINEとあります。

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「URBAN PARK」って・・・何?・・・


  1. 2014/07/11(金) 08:22:01|
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流山発見;看板

この看板を作る時,どういうやりとりがあったのか想像すると,日本語の表記方法にも及ぶことがわかる。
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「美容室」であることは理解できる。問題は右上から読むか,左下から読むか,だ。日本語の縦書きでは右の行から左の行へと書き進める。その際に,行頭の一字だけで一行とする書き方,すなわち「一行書き」をすれば,よく目にする「右から読む読み方」となる。私の子どもの頃,『こばた(小旗)』という雑誌があった(と思う)。それが右から書かれていたのだが,学校では左から読むように教わっていたので,『たばこ』と読めることに困惑したことを思い出す。
縦書きでは右上→左下,横書き[一行書き]では右→左,それと通常の横書き(英語と同じ)では左→右,この3通りの書き方があるのだ。これに英語や算用数字が加わると,縦書きの場合,英語と数字の部分を90°立てて日本語の中に埋め込むということもする。なんとも便利というか乱暴というか,思い切った書き方をするものだ。右から横書きにするのはアラビア語だけだろうが,日本語のこの自由さはきっと外国人には驚きと困惑を引き起こすだろう。「こねこ(子猫)」や「トマト」や「やおや」ならごまかせる。


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旧称東武野田線の駅でこんな掲示を見た。
『開拓地名スタンプ&クイズラリー』とある。6月1日で締め切られました。〝開拓〟という歴史を感じさせる言葉と,スタンプラリーやクイズラリーという今はやりの言葉がどういうつながりか,と思ったら,新京成と東武鉄道のすごくマジメナイベントなのだ。
答はわかりますか?
答:(上から順に)富・和向台・咲・豊季・香・
これらの地名は,明治初期,東京[江戸]の窮民を救うための施策が行われ,千葉県内の牧(まき)を中心として〝開拓地〟をつくり,農業をさせようとした土地の名前です。何もない土地で,農業の経験もない人たちが,苦難を乗り越えて開拓していった所なのです。開拓の順番に名前を付けようと,最初の土地に「初」を付けて,なおかつ元気が出る良い意味の佳字を当てて「富(はつとみ)」としました。二番目は「和(ふたわ)」,三番目は「咲(みさき)」,四番目は「豊季(とよしき)」,これは〝豊かな四季〟という意味ですね。五番目は「香」,六番目は「実」,七番目は「栄(ななえ)」,八番目は「街(やちまた)」,九番目は「美上(くみあげ)」,十番目は「倉(とくら)」,十一番目は「十余一(とよいち)」,これは〝十あまり一〟すなわち〝10プラス1〟の意味。十二番目は「十余二(とよふた)」,十三番目は「十余三(とよみ)」,・・・ひとまずここで終わったようです。地図を見ると他にも数字を使った地名がありますが,ここでの〝開拓民〟との関わりは不勉強でわかりません。
参考書:青木更吉著「「東京新田」を歩く・東京窮民の下総開墾」(崙(ろん)書房)
     青木更吉著「下総開墾を歩く・「東京新田」その後」(崙(ろん)書房)


  1. 2014/07/07(月) 08:07:02|
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