写真でつづる流山の道 2015年05月

写真でつづる流山の道

流山市内の道をすべて歩きました。道すがら目にしたものを写真で紹介します。流山市限定ですが、他の場所に共通するテーマもあるでしょう。あなたの地元を歩いてみませんか。

流山発見;看板+警告

先月4月21日に投稿した「ゴミだし」の掲示が新しくなりました。
優しい指導なのでしょうが,結構頭に来ている警告文です。
表記から判断すると,ご年配の方かと察せられます...
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こちらは同じ〝看板〟でも,うって変わってすがすがしいもの。
流山小学校の「行灯」です。じっくりご覧ください。
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くどいようですが,ここに描かれている絵も文字も「切り絵」によるものです。
スゴイの一言です。飯田信義さんの技が光っています。
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校歌(石井重之助 作詞作曲)が書かれています。
『江戸川辺(べ)りの我が里は その名も清き流山
ここにたてたる 学び舎は 我等がための みちしるべ』
・・・あなたの小学校の校歌を覚えていますか。
そして『流山』とありますが,上部はの字の上部分を書きます。「與」の字の上部分の中央は,「ちぎ」(社殿などで屋根の先端に置く交差した木)を表し,両側の「羽」のような部分は〝(子どもたちが)手を振り足を振り〟という意味を持ち,「ワ冠」は家の中という意味であり,「黄」は中国に於いては学校を黄色に塗ってあったので学校を表し,この文字一字で「ガッコウ」と読んだそうです。寺子屋に対して,藩学校などがこの文字を用いて格式を表したとのことです。【以上,「流山小学校創立百二十周年記念誌」より】


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  1. 2015/05/17(日) 07:45:43|
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流山発見;看板

以前,どこかで紹介したと思うのですが...再度訪れました。
看板にビックリしました。
三輪野山1丁目,流山街道に面した一角に「小谷商店」があります。いつも車で通過していて,深く考えませんでした。
やはり〝発見〟するには歩くに限ります。奥には黒塗りの倉庫がいくつかあり,街道に面したお店に掲げられている看板に目を奪われました。・・・さて私は何に目を奪われたのでしょうか?・・・
1段階拡大してください。


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2015_0501_082827-DSC02753.jpg 『美味しいくらしのお手伝い』とあって,その下に『お米を搗き搗き1世紀 Grain Miller's Story』とあります。(〝搗き〟は読めますよね)
記憶の奥深くをくすぐる,あの映画『グレンミラー物語』をもじったキャッチコピーに驚きました。
〝The Glenn Miller Story〟の〝Glenn〟を〝Grain [穀物・米]〟としたところがスゴイ!〝Miller Story〟を〝Miller's Story〟としているのも,「単なるパクリではありませんよ」と匂わせています。なかなかの秀作です。【miller は水車を使って粉を作る人】
ところで「グレンミラー物語」ってご存知ですか?わたしは小学生の時の記憶があります。映画を見たのか,音楽だけラジオで聞いたのか定かではありません...ネットで懐かしいメロディーが聴けます。【1953年制作のアメリカ映画。James Stewart演じるGlenn Millerというトロンボーン奏者の生涯を描いたもの。行進曲をジャズ風にアレンジした場面が有名。】「グレ(イ)ン・ミラー物語」で,急にこの小谷さんが身近に感じられました。






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ということで,お店の前を見ると,一見郵便局かなと思います。朝8:30だったのでまだ開店していませんが,『ちょっと一服』と書いてあるので,こんどゆっくり来てみます。いろいろ多方面にわたって商売されているようです。













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驚きついでに,電話番号に注目!13番です。調べたところ,明治時代に流山市で電話を引いた人たちを順に並べると次のようになります。流山を発展させたそうそうたる顔ぶれです。
0番=郵便局の交換手に申し込んで使う電話。1番=郵便局の業務用電話。2番=万上みりん,当時のキッコーマン醤油の酒造工場。3番=秋元三左衛門,天晴味淋工場【三左衛門の三にこだわった】。4番=天晴味醂→帝国清酒→三楽オーシャン。5番=中村権次郎(中権金物店)(海老原氏:京和ガス社長)。6番=千疋屋時計店。7番=秋元平八(洒汀)。8番=鴻野屋(希望しただけか)。9番=森田俊夫氏(森田果樹園?)。10番=流山駅【電話開通5年後だった】。11番=油屋の菅生氏。12番=流山食料。13番=小谷商店。14番=荒物屋・佐野屋。15番=新川屋呉服店【いい呉服】。16番=油問屋秋元。以前は「秋藤」。17番=(不明)。18番=ましや呉服店。19番=料亭「原重」。20番=須賀孫七商店。
  1. 2015/05/02(土) 08:18:23|
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