写真でつづる流山の道 2016年06月

写真でつづる流山の道

流山市内の道をすべて歩きました。道すがら目にしたものを写真で紹介します。流山市限定ですが、他の場所に共通するテーマもあるでしょう。あなたの地元を歩いてみませんか。

行灯;こんなところに!

流山市内の行灯を発見するたびにホッとします。そのお店やお宅の気持ちが伝わってくるからです。
それにしても、このおそばやさん、私が住んでいる街にあったのです。江戸川台駅に向かう途中の、郵便局と京北スーパーの交差点から踏切[西]方向へ100メートルほどの所で発見しました。いつもは通らない道だったのでつい油断していました。
そば;おおつか
行灯の切り絵文字は、ほとんどが細いヒモ状につながっているのですが、ここでは文字が独立しています。
他にも「かんだ」(西初石4)がそうでした。もう一つあったかもしれません。切り方の技法に違いがあるのでしょうか。
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〝十割そば〟・・・久しく食べていないな~。こんどかみさんと来てみます。
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  1. 2016/06/27(月) 15:24:00|
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流山橋二代

 JR武蔵野線と並行している流山橋。江戸川をまたぐ主要地方道草加流山線が通る。この橋の上流には、三郷方面から来ると左手に、水面に点々と飛び石のようなものが見える。全部で5つ。これは「旧流山橋」の橋脚の土台です。昭和10年に完成し、昭和40年に現在の橋が架けられるまで利用された橋です。昭和40年以降は歩行者と自転車専用橋として使われ、新しい橋は自動車専用でした。そして新しい橋の脇に現在の歩行者専用の橋ができて、古い方は取り壊されたというわけです。
 この場所は、昭和10年までは「丹後の渡し」という渡し場でした。江戸川では現在「矢切りの渡し」が観光的に営業しています。昔を体感したいなら、この「矢切りの渡し」(葛飾区柴又・・・松戸市下矢切)がおススメです。
 今日ご紹介する画像は、この橋脚が昔を語ってくれていることを再認識するヨスガとなればと思い、お見せします。こんなものをわざわざブログで見せなくてもいいのに...と思わずに、『過去を記録して将来につなげる』気持ちをご理解ください。
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突き当たりの流山橋まですぐそこ・・・この長さだと3分では無理でしょうね。流山市流山寺(りゅうさんじ)近く。
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朝7:37の江戸川。車から撮影。5つの台石が朝もやに霞んでいる。
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流山側から見た土台石。
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一部は崩れています。
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遠景は流山市。(車から撮影)
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魚の顔に見えますね。
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イヤ、潜水艦かな。
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現在の流山橋。右側が車専用、左側が歩行者自転車用。
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三郷側の風景。河口から27.25km。少し左手に行くと27.4km地点です。小高い森は「赤城神社」の杜。
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5つそろい踏み。三郷側から望遠で撮影。
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「丹後の渡し跡」24.4km地点。橋脚跡はちょっと見にくいですね。こんもりした森は、流山の地名伝説の場所「赤城神社」のある赤城山。この小山が流れてきたんだって・・・
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ひび割れが気になります。
  1. 2016/06/12(日) 14:58:04|
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流山の風景

『道を歩く』と言うと、『何か目的をもって地点から地点へと進むこと』と解釈する。とかく道は点から点への移動の手段と考える。よく「急いでいてここまでどういう道を通ってきたか覚えていない」ということがある。目は開けているのだが途中の風景が映っていないのだ。ときどきは目的もなく左右に首を回しながら歩くと、いつもと違った風景に出会える。今日は、そんなふうに、目的もなく、流山の里を歩いてみた。
2011_0325_132206-DSC02400.jpg 畑が人間に追われているようです。
2016_0602_084346-DSC06967.jpg 時間が止まったかのような風景です。
2016_0531_092911-DSC06957.jpg キジ発見!10mほど先の畑の中にいました。
2016_0531_084031-DSC06935.jpg 『豆引きや 跡は月夜に任す也』 双樹
                                                『烟(けむ)らぬ家も うそ寒くして』 一茶
2014_0423_115512-DSC04838.jpg 一面のタンポポです。
2012_0529_092043-DSC08287.jpg 土ってこんなにきれいなんだ!
2012_0228_100406-DSC06584 パノラマ写真
2011_0518_095926-DSC02827.jpg 「タゲリの田んぼ」。「葛飾早稲の地」。
2011_0518_093724-DSC02815.jpg 「深井新田の渡し跡」は流山市の北西端です。
  1. 2016/06/09(木) 09:30:04|
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オランダ観音に異変!

流山市東初石5丁目にある「オランダ観音」。延宝4年(1676)、オランダから移入されていたペルシャ馬が病死したのを憐れんで馬頭観音を建てた、というものです。当時この一帯は「牧(まき)」として、野馬の放牧地だったのです。馬が人間の生活と密接な関係にあったことがうかがえます。
それはそれとして、2枚の画像を見比べてください。どこが違うでしょうか?・・・そう、今年になって鳥居がなくなっています。木製だったので、倒れたのかもしれません。右手の空き地にも住宅ができました。でも、風景が変わる中、大きな杉の木は健在です。近くのおおたかの森駅からも見ることができます。変わる風景は心を奮い立たせてくれますが、、変わらぬ風景も心を和ませてくれます。これからも流山の過去と現在をつづっていきたいです。
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     2015年5月10日撮影                       2016年3月3日撮影

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右の笠付きの塔が「オランダ観音」です。正面に「馬頭観世音」、側面に「小金領十太夫新田 願主須賀八右衛門 同村中」、そして裏面には、「延宝四辰年小金上野牧 おんはなしあそはされをらんたあしげ駒この所ひゃうし」
と書いてあるそうです。
左の塔は須賀氏が後年建てた別の馬頭観音のようです。

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おおたかの森駅から望遠でとらえた杉の木。この下が「オランダ観音」です。
駅周辺の開発で、あと数年でこの風景は見られなくなるでしょう。
  1. 2016/06/02(木) 16:48:23|
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