写真でつづる流山の道 (51)浄蓮寺

写真でつづる流山の道

流山市内の道をすべて歩きました。道すがら目にしたものを写真で紹介します。流山市限定ですが、他の場所に共通するテーマもあるでしょう。あなたの地元を歩いてみませんか。

(51)浄蓮寺

「流山新100か所めぐり」第51番「浄蓮寺

「100か所めぐり」いよいよ後半です。



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2010_0826_084024-DSC01756.jpg 浄蓮寺小絵馬  流山市指定有形民俗文化財第四号
 絵馬は神社や寺院などに祈願やそのお礼のために生きた馬を奉納するかわりに、絵に描いて奉納するものである。図柄は馬だけとは限らず祈願の内容によって様々である。
 日蓮宗の浄蓮時は、日朝上人をまつり眼病が治ると信仰されていた。眼病平癒を祈願する人は、寺で水をもらって眼を洗い、小絵馬を奉納したという。絵馬の図柄は、『向い「め」の字』『拝み』などである。
 かつては、もっと多くの絵馬が奉納されていたというが、現在も保存状態の良い二〇〇点余りが納められている。民間信仰を知る上で貴重な文化財である。
                          流山市教育委員会






2010_0826_084056-DSC01757.jpg 民話‘ばちあたり仙蔵’
加村に仙蔵という母思いの若者がいた。その孝行者の仙蔵がいつの間にかバクチを覚えてしまった。みかねた母親は,大家さんの勧めで浄蓮寺(日朝様)の日到上人のもとに行ったところ,遠くの本山におこもりするという方便で本土寺におこもりするよう指示された。一方仙蔵は母がいなくなって心配し,日到上人に相談したところ,こんこんと諭された。バクチ封じの絵馬を描いてもらい,結願の日まで祈願を続けた。心が晴々した日,上人様は仙蔵に母親を会わせた。改心した仙蔵はそれからは前にも増して仕事に精を出したとのことだ。
    ※〝仙蔵の絵馬〟は市立博物館に保存されている。





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本堂には数多くの絵馬が掲げられている。眼病平癒祈願のため,「め」の字を左右向い合せた形の“向かい目絵馬”が特徴だ。
※普段は檀家の人が目にするだけだが,NPO流山史跡ガイドの会によるツアーに参加した際に,お寺さんのご厚意で拝見させていただきました。ありがとうございました。

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  1. 2012/02/28(火) 08:14:42|
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