写真でつづる流山の道 懐旧の建物③

写真でつづる流山の道

流山市内の道をすべて歩きました。道すがら目にしたものを写真で紹介します。流山市限定ですが、他の場所に共通するテーマもあるでしょう。あなたの地元を歩いてみませんか。

懐旧の建物③

以前にも紹介しましたが,改めて〝懐旧の建物〟として「呉服ましや」マーク①,「丁字屋」マーク②,「蔵日和」マーク③,の3軒を紹介します。
いずれも流山広小路界隈にあります。




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ましや」:重厚な土蔵がきれいに保存されています。流山市内には家々の奥に土蔵が見え隠れします。
〝人間の営み〟として保存していきたいですね。


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休業日                                      開店日

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呉服 ましや(増屋)店舗・土蔵      『新撰組御用達下総流山ましや
 呉服店「ましや(増屋)」は江戸末期の安政六年(一八五九年)の創業であり、その以前は酒造業を営み、文政一一年の記録が残っております。
 店舗部分は関東大震災(一九二三年)当時までは江戸時代以来商家としては一般的であった軒を大きく前に出した「出桁造」でありましたが、防災及び街路の拡幅のため、当時流行の洋風を取り入れた、いわゆる「看板建築」様式に改造されたものであります。
 切妻造りの「土蔵」部分は明治三年に建てられたもので、流山本町地区(旧・加岸、加台、根郷、宿など)において現存する最古の土蔵の一つであると云われております。
 なお蔵内上部梁には左記の墨書が残っています。
   上棟 明治三年 午 八月
     左官 丑五郎   大工 権次郎 留吉 亀次郎
     石工 藤吉     鳶  安五郎 勇吉


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丁字屋(ちょうじや)                          蔵日和(くらびより)
元は‘足袋店’。〝足袋(たび)〟・・・懐かしい言葉です!        元は‘診療所’。今はパン屋です。
2012(㍻24)年4月イタリア料理店として開店。              丁字屋と同時開店です。
    

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浅間神社入り口の石段からながめた丁字屋です。神社側の方が道路より低くなっています。もともと道路は江戸川の土手だった,と聞くと納得しますね。向こう側は埋め立てて高くしたのだそうです。



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  1. 2012/08/26(日) 08:03:26|
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