写真でつづる流山の道 人と車の共生
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写真でつづる流山の道

流山市内の道をすべて歩きました。道すがら目にしたものを写真で紹介します。流山市限定ですが、他の場所に共通するテーマもあるでしょう。あなたの地元を歩いてみませんか。

人と車の共生

歩行者と自動車の共生を考えてみたい。難しく言えば〝道路行政〟や〝都市計画〟ということになるのだろうが,とりあえず自分自身の身の安全を確保しつつ道を歩いている。以下の写真を見ると,どうもやりきれない思いが先に立つ。歩いて数分の所でも車で行ったほうが‘安全’ということもあるのだ。また歩行者用に設置された(本来歩道ではない)ドブ板の上を歩くことが当然となっている。たとえは悪いが「鉄砲玉の飛び交う中を,当たらないことを信じつつ,足元を見ながら歩く」ということか。

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流山街道の運河駅の南。〝歩道〟は排水溝[ドブ]の上。歩行者は多いが,みな一列になって足早に通り過ぎる。雨の日には傘が危ないだろう。『事故が起きてから改善される』のでは遅い。






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同じく東深井の流山街道。大型トラックが私のスレスレのところを通る。エンジン音と熱気,そして何より圧迫感に襲われる。『反対側にある歩道を歩け』ということだが,車道を横断するのはもっと危険だ。道の端がもう少し広くなっていて雑草がなかったらいいのにと思う。





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名都借から松が丘にかけて歩いた時の風景。(この時の日誌データを誤って消去してしまったので場所が特定できない)この道を歩くときは本当に怖かった。小走りに渡りきった。100mほどの区間だが,結構交通量があり,車はスピードを上げて走っている。道路の左右には歩行者用のスペースは全くない。「こんな所を歩く人はいない」との判断が露骨だ。二度と歩きたくない道だ。




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野々下1丁目の春山寺(右手)の交差点の南。とてもじゃないが車道は歩けない。その対策として右の写真にあるように歩行者用通路がある。が,いたって原始的な作りだ。もう少し歩行者のことを考えてくれてもよさそうなものだ,と思う。

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南の流山インターチェンジ近く。路上ペイントは新しい様式になっているが,歩行者のことは考えてくれていない。ほとんど歩く人はいないのはわかっているが,もしここで車にひかれたら,『歩行者が車道を歩いていた』ということで,浮かばれなくなりそうだ。





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流山8丁目の流山橋北詰。前方の草加流山線を右折して流山橋を渡ろうとする車でいつも渋滞する。この流山橋は流山住民にとっては江戸川を渡る唯一の橋だ。災難時はどうなるのだろう?橋は揺れるしサビが目立つ。早めに架け替えしたほうがよい。






向小金2丁目にある,JR常磐線をまたぐ道路。歩行者用には階段道が設置されているので安全だが,車にとっては実に危険で神経をすりへらす場所だ。
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跨線橋の最上部から見た風景。下りる車がもう少しで下りきるところ。下では次の車が待っている。ただそれだけの風景だが,実はここには信号はないのだ!アウンの呼吸で前方の対向車を見極めて『エイッヤッ』とアクセルを踏む。上り下りで一瞬早い方が通行権を得るようだ。

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同じ状況が反対側でも発生する。右の写真は陸橋の下から見た風景だが,赤い車が下りてくる車を待っている。陸橋の頂上に車がいなくなるのを見計らってアクセルを踏む。手前の車は待機のために歩行者部分に割り出して止まった。私はドブ板の上に立って,車に触らんばかりにして撮影した。

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陸橋の最上部。一応すれ違えるようになっているが,対向車の切れ目を狙って進むのには神経を使う。トラブルなどないのだろうか。それにしても,この陸橋を作るときになぜ2車線にしなかったのか,なぜ信号を付けなかったのかが最大の疑問だ。






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  1. 2011/08/20(土) 12:55:43|
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