写真でつづる流山の道 道の表情;泣き笑い(1)
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写真でつづる流山の道

流山市内の道をすべて歩きました。道すがら目にしたものを写真で紹介します。流山市限定ですが、他の場所に共通するテーマもあるでしょう。あなたの地元を歩いてみませんか。

道の表情;泣き笑い(1)

さまざまな道の表情を紹介してきましたが,ごくありふれた普通の道も私の記憶に残っている。これまで紹介してきた表情に加えて,普通ならカメラを向けないような道に思いを寄せました。歩く人のその時の気持ちで応えてくれるのが道だ,と思うからだ。『この道はいつか来た道...』と,同じ道でも歩く人の気持ちを映してくれる道,行きと帰りとでは別の表情を持つ道,など自分が道と対話していることに気付くのだ。
まず初回は「泣いている道」


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Who's done it!? せっかくの道が台無しだ。犯人はわかっている,が,犯人を野放しにしている人間にも問題がある。











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新しい道路ができる裏には,消滅していく道路がある。時代が受け継いできたものと,これからへ受け継いでいくものとが歴史を作るのだ。











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道路の下はこうなっているんだ!地学の学習には格好の場所。
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「おばけ踏切」・・・東武野田線が開設された当初,この踏切でなくなる人が多かったそうだ。そこで地元の人が,案山子のような〝おばけ人形〟を作って通行人に警告の意味を表したそうだ。いまでは観音様が見守っている。《流山おおたかの森駅と豊四季駅間》
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江戸川の流山橋の北400~500mの所に残っている往時の橋脚の基礎。この橋のたもとはどうなっていたのだろう,と知りたくなる。











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道路工事現場では,自転車や歩行者のためにこのような迂回路が設けられている。注意していないと意外なところへ導かれてしまうことがあるのだ。











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巨大道路が威風堂々と通る傍らでは立ち退きが行われている。道路建設においては家は壊して立て直せばいい,ものではない気がする。便利になるが,この土地の人のことを忘れてはいけない。
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  1. 2011/09/07(水) 16:27:19|
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