写真でつづる流山の道 流山発見;豊受神社

写真でつづる流山の道

流山市内の道をすべて歩きました。道すがら目にしたものを写真で紹介します。流山市限定ですが、他の場所に共通するテーマもあるでしょう。あなたの地元を歩いてみませんか。

流山発見;豊受神社

きょうは「豊受神社」です。実は〝行方不明〟になっていたところ,先日〝発見〟しました。
造成工事の影響で遷座されていたのです。新しくなった社殿と境内をご覧ください。
2008年12月に初めて訪れ,2011年3月に行った時には元の場所にありましたが,2012年3月には跡形もなくなっていたのです。その後近くを歩いたのですが見つからず,ことし2013年9月になってやっと見つかりました。すでに歩いた道の1本南,元の位置から170mくらいの場所にあったのです。なぜそこの道を通らなかったのか不思議です。
元の姿は貴重な記録となります。じっくりご覧ください。
【同じく遷宮された,後平井にある天神社の画像もご覧ください;2012年7月27日投稿分】




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2008年12月撮影。マーク① 
もっと細部も撮影しておけばよかった・・・と悔やまれます。












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2011年3月撮影。背景の建物が目安になります。

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2012年3月撮影

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2012年7月撮影。この時に道を1本越えて歩いたならば,新しい場所の建築現場が見られたのに・・・










そして新しい土地に遷座されました。マーク②
2013_0903_084755-DSC02507 パノラマ写真
車いす用のスロープが付けられ,明るい広々とした空間がいいです。
茂る木々はまだありませんが,時の経過に任せるのみです。


2013_0903_084818-DSC02509 パノラマ写真

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  豊受神社建築記念碑
宗教法人「豊受神社」は 豊受比売命(とようけひめのみこと)を奉斎し、公衆礼拝の施設を備え、神社神道に従って、祭祀を行ひ、祭神の神徳をひろめ、本神社を崇敬する者及び神社神道を信奉する者を教化育成し、社会の福祉に寄与しています。
 この度、流山都市計画事業木地区一体型特定土地区画整理事業(施工業者千葉県)により、この地より東へ一七〇メートルの地千葉県流山市木神明一六三番地より換地先の千葉県流山市木地区八二―三街区一(本神社事務所)に境内地の移動と本殿建物を新築しました。
平成二十三年十一月吉日


※振り仮名は投稿者による
注:旧村社。創建は不詳。食を司る豊受大神(とようけのおおかみ)を祀り,本宮は伊勢神宮の外宮(げぐう)になります。庚申塔は弘化4年(1847),疱瘡神塔は文久2年(1862)に立てられたもの。







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石段は元のものです。

2013_0903_085149-DSC02521 パノラマ写真

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「疱瘡神(ほうそうしん)」もそのまま遷されています。
手水舎は〝水道〟そのものです。


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先頭の画像と見比べてください。『古さがない』なんて言わないでください。今ある古い寺社も創建当時はこんなに輝いていたのです。『古寺を巡る旅』などと言って,古いから良いと受け取られますが,創建当初の姿を想像するのも大事でしょうね。

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  1. 2013/10/12(土) 08:37:07|
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