写真でつづる流山の道 不思議な空間
FC2ブログ

写真でつづる流山の道

流山市内の道をすべて歩きました。道すがら目にしたものを写真で紹介します。流山市限定ですが、他の場所に共通するテーマもあるでしょう。あなたの地元を歩いてみませんか。

不思議な空間

今日紹介するのは,流山市内に5か所ある〝不思議な空間〟。まずは北部から順に写真を見てください。

2011_0610_090347-DSC03290散歩道 (1) 2011_0610_090347-DSC03290散歩道 (2)
『ながれやま文学の散歩道』『西深井休憩園地』と書かれた標柱がある。その奥に『ながれやま文学の散歩道 散策案内図 利根運河~愛宕神社』と書かれた地図がある。
どこを見ても‘文学’に関わる記述はない。私は文学には疎いが,流山といえば俳人小林一茶が思い浮かぶし,万葉集に歌われた‘葛飾早稲’もこの近くだが,解説はない。‘休憩園地’という概念もここに来て初めて知った。
何のための空間なんだろう?不思議だ。地図には道標の位置が示されているが,道標の位置をここで知ってもあまり役に立つとは思えない。続く写真すべてについて“文学とは何ぞや?”にこだわりたい。
《西深井;深井城址近く》


2011_0610_090347-DSC03290散歩道 (3) 2011_0610_090347-DSC03290散歩道 (4)
『北小屋園地』『愛宕神社~金毘羅神社』。《小屋;香取神社前》

※この地域は,「北」と「小屋」という字(あざ)が複雑に入り組んだ所。無責任なことを言わせてもらえば“この地域を一つにまとめて「北小屋」としたらどうか”と思う。


2011_0610_090347-DSC03290散歩道 (5) 2011_0610_090347-DSC03290散歩道 (6)
花輪城址公園入口にある。『文学の散歩道』『南丁字路~流山広小路』。入り口には標柱がない。すぐ後ろが墓地なのでお墓参りに来たようなものだ。《下花輪;東葛病院前》

2011_0610_090347-DSC03290散歩道 (7) 2011_0610_090347-DSC03290散歩道 (8)
流鉄平和台駅前にある『文学の散歩道』。目立つし手入れもされているのだが,情報源としてはあまり役に立っていない。かろうじて左手の道標に『一茶双樹記念館』への方向がわかる。

2011_0610_090347-DSC03290散歩道 (9) 2011_0610_090347-DSC03290散歩道 (10)
流鉄流山駅前にあるのは『流山駅周辺案内板』。新撰組に関する場所確認には良い。右の写真は『避難場所地図』。市役所で買える「観光マップ」には『文学の散歩道』と記されているが,現地には存在しない。ヘンなの。



※【提案】『ながれやま文学の散歩道』を止めて『流山歴史散策案内』としたらどうだろうか。あるいは趣旨を変更して『流山100か所めぐり案内図』にするのもいいと思う。『休憩園地』の役割は残して,市内平均的に設置したらよいと思う(現在の3倍15か所)。各地の『散策の森』や『緑地・子供広場』などを改変して整備するといいと思う。市役所の担当者に是非考えていただきたい。

スポンサーサイト



  1. 2011/10/13(木) 08:01:37|
  2. ブログ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<道標・みちしるべ ---今昔--- | ホーム | タイムカプセル>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://nagareyamamichi.blog.fc2.com/tb.php/57-f3e20589
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)