写真でつづる流山の道 流山発見;本町町並み

写真でつづる流山の道

流山市内の道をすべて歩きました。道すがら目にしたものを写真で紹介します。流山市限定ですが、他の場所に共通するテーマもあるでしょう。あなたの地元を歩いてみませんか。

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流山発見;本町町並み

流山本町の町並み・家並みを見ていきます。
きょうは清水屋本店の真ん前にある「見世蔵(みせぐら)・寺田園茶舗(ちゃほ)」を紹介します。
「見世」は「店」のことで「蔵」は「土蔵(どぞう)」,すなわち「防火のために土蔵造りにした店」という意味です。
明治22年に建てられたもので,お茶や乾物を売っていたようです。「寺田園」は新しくできた県道に移転し,営業を続けていて,ここは倉庫として使われてきたそうです。いまでは本町界隈のイベントなどの情報発信の場となっています。また中里保子さんの‘万華鏡ギャラリー’として,一見の価値はあります。
2009年8月にはじめて見た時,存在感が感じられて写真に撮りました。2011年11月に行った時には『国登録有形文化財』になっていました。〝やっぱり,ここは何かを持っている〟と自分の感覚に納得した次第です。
『国登録有形文化財』としては,後日紹介する「呉服新川屋」もあります。また流山市では古民家や商家を再生する事業を進めていて,当ブログでもすべてを紹介していくつもりです。


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2009年8月23日撮影。まだ静かに眠っています。
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通りから一歩奥に入った所。トタンで修復したり苦労しているようです。
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左:2011年6月4日撮影。  右:2011年10月19日撮影。解説板が設置されました。
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屋根瓦のアップです。飛鳥や奈良の寺などでは検証の対象になりますが,ここではどうでしょうか。
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寺田園旧店舗
国登録有形文化財 十二 ― 〇一五四号
 寺田園が所在する江戸川沿いの流山本町大通りは、江戸時代から明治時代にかけて、米などの物資が集荷された江戸川の水運業や、みりん醸造業などで栄えた。
 寺田屋は流山村の草分けといわれる六軒百姓の一つで、明治三十年代の町並みには「寺田茶乾物屋」とあり、昭和三十八年に移転するまで店舗として利用されていた。
 旧店舗は大通りに西面して建ち、通りに唯一残る黒漆喰仕上げの土蔵造りで、本体は間口四間奥行二間、二階建て寄棟造、平入瓦葺きである。
 正面側に奥行七尺の前庇、背面に奥行一間半の後庇を設け、さらに一間の後設下屋が付く。
建築年代は「諸事支払簿」に「見世蔵間口四間奥行五間二尺 明治二十二年九月立前」と記録されている。
  平成二十三年    流山市教育委員会



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左:登録証。    右:朝9時ごろはこんな雰囲気です。
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昼近い11時になると,にぎやかになります。行灯の似合う店先です。
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屋根の修理も怠りなく・・・きょうも多くの人が訪れます。

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  1. 2014/03/11(火) 07:46:56|
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